元保護犬時代に腎臓・脾臓摘出手術を行いました。
腫瘍の転移が指摘され、再発しないかと不安を抱えていました。
再発予防のために自身の免疫力を高めるため、バイオレゾナンストリートメントをしていただいています。
トリートメント後は気力に満ちた顔付きで回数を重ねる毎に、トリートメントを楽しみにしている様子がわかり安心して施術していただいています。
できるだけ再発せずに長い時間元気に過ごして欲しいと思っています。
今年1月(16歳6ヶ月)原因不明の下痢になり、それから体力も著しく消耗し、弱り果てた姿に…。
獣医師から「長くなぃと思います。覚悟してください」と言われたピース。覚悟はしましたが、ただ最期は、痛い・辛い思いはさせたくなぃと思いました。そんな中、バイオレゾナンスに出会い、2週間に一度のトリートメントを続けて頂き、次第に体調も整いました。
諦めていたお花見も、GWのドライブも、梅雨明けし夏の夜空のお散歩も、秋晴れの清々しい日にも、穏やかに日々を過ごせています。
日々、できない事の方が多くなってきていますが、穏やかに老化が進んでいるので、私もピースも心地よく、それが受け入れられています。
まだ、大好きなお散歩も楽しんでいますょ。
ブリーダーから我が家に迎え、長年にわたり病気と付き合って来ました。13歳の時に急性膵炎になり、生死を彷徨いました。16歳後半、突然水下痢になり、投薬点滴でよくなって、薬を減らすとまた悪化を繰り返し、瀕死の状態の時にトコママさんと出会いました。最初は1日おきにトリートメントをしたところ、初回目力が出てきて3回目で下痢がなくなりました。その後は週2回続けて体調は落ち着いて過ごせています。
でも、もっと早くにバイオレゾナンスに出会っていたら、未病・予防ができ病気と戦うことなく穏やかに過ごせたと思います。
でも、もっと早くにバイオレゾナンスに出会っていたら、未病・予防ができ病気と戦うことなく穏やかに過ごせたと思います。